エステ&美肌｜マッサージ エステ サロンSeraph（セラフ）越谷 たまプラーザ　浦安　長津田

CMでよく耳にしますね。角質層と言って、私たちが毎日見て直接触っている部分。その角質層の細胞と細胞の間を埋める細胞間脂質がセラミドです。水分を保ち、皮膚を保護する働きがあります。乾燥したお肌や、加齢などによって減少してしまいます。水分保持が十分にできなくなり、バリア機能が低下して外部の必要ないものまで皮膚に入れてしまいます。とても重要な脂質です。このセラミドを作るには、基底層からしっかりした細胞を作っていかないと、出来ないものです。食事からの栄養はもちろんですが、皮膚からの栄養もしっかり導入して、良い細胞を作ることが大切です。

「中年太り」よく耳にする言葉ですね。「中年太りは、基礎代謝を上げましょう」と言う言葉もよく聞きませんか？「基礎代謝量」とは、体が横になった状態で生命活動に使われる最低限度（呼吸、心臓、内臓を動かす力）のエネルギー量（カロリー）の事ですが、今までと変わらない食事や、生活をしているのに30代後半を過ぎると、この基礎代謝量がかなり落ちてしまうため、若いころと同じカロリーを摂取していたら消費できないで体に蓄積していってしまうのです。
日本人は男女問わず、一般的に基礎代謝量は１２００kalが目安と言われています。
体温が１℃上がると２４０kal代謝量がＵＰします。中年太りの予防には代謝をUPして、太りにくい体質にしていきましょう。代謝を上げる方法として、ウエイトトレーニングで筋肉量を増やしましょう。良質なビタミン、ミネラルを摂り、カプサイシンなどの発汗効果のあるものを摂りましょう。姿勢をよくすることで、内臓の働きが良くなり、基礎代謝量もUPします。また、体の冷えをとってあげることも代謝UPの近道です。３８～３９℃の湯船に15分浸かり体を温めましょう。出来ることから少しづつやって行きましょう。

足裏もお顔も同じ皮膚です。お顔と同じように足もケアしてあげましょう。
足裏は心臓から一番遠い所なので血液が届きにくく、栄養ももちろん行き渡りません！そうなると新陳代謝ができず、水分の少ない古い角質がどんどんたまって硬くなり、ひび割れてしまいます。
古い角質にクリームを塗るだけでは現状維持するだけです。
ある程度古い角質を取り除いてからお化粧水を含ませます。その後、保湿クリームをたっぷり塗って、ラップを巻き１０～１５分放置するとかなりツルツルになります。また、新陳代謝を活発にさせるため運動や、毎日湯船に浸かるということも同時に行いましょう。

スクラブ洗顔料はお肌を守る働きのある角質層を必要以上にとり過ぎてしまう恐れがあります。とり過ぎてしまうとお肌のターンオーバー、バリア機能が低下し、外部からの害を受けやすくなり、ニキビ、乾燥、シミ、しわ、あらゆるトラブルの原因になってしまいます。洗顔の基本はお肌表面に浮き出た皮脂や、毛穴の汚れを落とす事ですから、お肌に刺激を与えないように優しく洗うということが大切ですよ。

寝起きに手のむくみ、お顔のむくみを感じやすいですよね。 手は寝ている間ほとんど動かさないため筋肉のポンプが働きにくく、末端に水分がたまりやすい状態になります。バンザイをしたり、グーパーを繰り返したりするとたまっていた水分が戻りやすくなります。 また、お顔はうつぶせで寝ると重力の関係でよりむくみを感じます。 特に瞼や頬は皮膚組織の編目が緩いので水分がたまってむくみなります。 温かいお湯で絞ったタオルとお水で絞ったタオルの温・冷タオルを交互に当て血管の収縮・弛緩を活発にすることにより、余分な水分を効率よく戻すことができます。 もう一つ、耳の下から首にかけてリンパ液が流れています。耳下腺と言いますが、軽くさすることでリンパの流れを活性化し、むくみを和らげます。 貴重な朝の時間ですが、ひと手間かけて一番いいお顔で一日をスタートさせましょう。

はい。ELファミリージェルをお奨めします。妊娠線は真皮や皮下組織が表皮に比べて伸びにくく、張力が大きすぎた場合に亀裂となってしまうものです。
産後目立たなくなってきますが、１度できてしまったら決して消えることはありませんので予防が大切です。
妊娠線の予防には、カロリーの高いものは控え、バランスの良い食事を心がけます。過度に体重増加しないようにしなければなりません。
そして肌そのものの保湿が特に重要。乾燥をさけ常に柔軟にしておく必要があります。

ELファミリージェルには肌の損傷治療効果やヒアルロン酸生成効果もあり、肌を健康に維持するアンチエイジング効果があるとされる「アロエエキス」が高配合されています。
保湿維持、消炎などを目的としたシソエキスやオオバクエキスその他、「肌を健康に保つ」目的の優れた成分が多数配合されています。
使用感もサラッと爽快でべとつかないので、毎日のご使用にぴったりだと思います。

そうですね。どうしても忙しくなってしまうと、身体に疲れが蓄積されてしまいますよね。
睡眠不足と、ストレス、食事のアンバランスが体調不良の原因になっています。
若い時はこんなこと無かったのに…。あの頃の体に戻りたい～と本気で考えることってありますよね。ご存知の方も多いと思いますが、夜１０時～２時のゴールデンタイムに睡眠をとると、「ヒト成長ホルモン」と言う物質がたくさん出て、体はもちろん、お肌にとって最高の時間帯となりますが、逆にこの時間帯に睡眠がとれていないと、老化に繋がります。
そんなあなたにお勧めしたいのが、アミノ酸です。
最新のアメリカ抗老化医学のデータに基づいた、アミノ酸バランスで配合した天然サプリメント「ＨＧＨZα」と言う商品は、世界各国の抗老化医学機関の研究結果によって、免疫力の向上、睡眠の質向上、加齢とともに委縮する心臓、肝臓、すい臓、その他の臓器が再成長など他にも様々なＨＧＨ活性化効果が発表されています。 このアミノ酸の優れた効果で、強い体を目指しましょう。

お風呂に入ることにより、汗や老廃物が出やすくなります。毛穴のつまりや小さな吹き出物はお風呂で解消されます。38℃くらいのお湯に15分くらい入ると神経の疲れも肌のつかれもとれて、良い眠りに入ることができるのです。お風呂は毎日入るように週間つけましょう。お肌もよみがえりますよ。

すばり！鍋でしょう。環境汚染や不規則な生活などにより、私たちの体には知らず知らずに毒素がたまり、滞った状態です。
不要な老廃物を“デドックス”するのに最も効果的なものが食べるという行為なのです。
女性の多くが悩んでいる便秘は、ダイエットによる食事量の減少によるものが原因として考えられています。それにより便の量も減り、腸内に悪玉菌がたまってしまいます。また、ストレスを感じることにより、腸内の悪玉菌は増えていく一方。
乳製品や食物繊維をしっかりとり、腸を綺麗にすれば、代謝力がアップし肌艶もうつくしくなります。
鍋物で栄養価の高い食材をたくさんとりましょう。
オススメは『カキの豆乳鍋』。食物繊維豊富な野菜と、ローカロリー食材の豆腐を入れた鍋には女性ホルモンに似た作用をもつイソフラボンを含む豆乳や、鉄分豊富なカキで不足しがちな栄養素もとることができます。スープに染み込んだカキの風味豊かな美味しさも楽しんでたべられますよ。

秋になってから疲れやすかったり、食欲がなくなったりするのは夏の疲れが出ている証拠です。とくに今年（2007年）の夏は猛暑を通り越して酷暑の影響でビールなどのアルコールも美味しく頂いた方も多かったのではないでしょうか？
内臓を負担させた影響で活力が低下することによる胃腸障害が原因だと思われます。 内臓の活力低下の原因のひとつは炭水化物の代謝に必要なビタミンB1が不足し、エネルギー供給不足になること、食事からのビタミンB1の摂取が大切です。 また、食欲及び消化・吸収機能の低下に対しては消化管の運動を刺激する生姜、山椒、にんにく、唐辛子が効果的です。たくさん摂ってしまうと胃がびっくりしてしまうので、捕りすぎには注意しましょう。
おなかの中から元気を取り戻しましょう！！

■ 良質たんぱく質
大豆のたんぱく質は、ほかの豆類や穀物に比べて豊富です。
鶏肉のたんぱく質は、消化吸収がよく胃腸が弱っているときにも最適です。

■ ビタミンE
体に抗酸化作用のあるビタミンEを海老は多く含みます。
かぼちゃはビタミンEの含有量がトップクラスの野菜です。

■ 食物繊維
ごぼうは整腸作用のある食物繊維を多く含む野菜の代表です
。 モロヘイヤは食物繊維だけでなく、ミネラル、ビタミンも豊富。

ソフトピーリングとお化粧水でつるつる＆潤いお肌に！
夏の紫外線がお肌に強いダメージを与えましたよね。お肌も必死に自分を守るため黒いカーテン（シミの原因メラニン）を作り、角質を厚くしてお肌を守っています。 この秋、まずその厚くなった角質を取り除きましょう。
そして、汗をかくことが多かった夏は、自分の汗に含まれる塩の影響で肌の内部は実は乾燥しがちになっています。お化粧品の浸透力を高めてお化粧水と栄養を補給し、お肌を生まれ変わらせましょう。

寝不足気味の方が多いようです。
睡眠不足が続くと、もちろんお肌に影響はあります。
お肌にとっても重要な時間「お肌のゴールデンタイム」と言う時間帯があります。
２２時～２６時です。なかなかお仕事で22時にお布団に入るということも出来ない生活習慣になってきていますので、この時間を目安に休むよう心がけましょう。
このゴールデンタイムとは、成長ホルモンが活発に活動し、体の中を綺麗にし、細胞を活性する働きがあります。
なんといっても睡眠はお肌の老化を引き止めてくれる簡単な美容法です
。 Hさんの場合は少し余裕を持ってお布団に入ることを心がけてください。
そしてこのゴールデンタイム以外の時間帯でも連続して７時間の睡眠は欲しいですね。
これだけでもお化粧のノリが変わってきますよ。
また、最近はお風呂に入らず、シャワーで済ませてしまう方も増えているようですが、昼間に冷房にあたっている身体の内部は、思った以上に冷えているものです。身体の冷えは身体の老化、お肌の老化に繋がります。
湯船につかり心身ともにリラックスさせてあげることも大切なことです。

真夏の暑さで、お肌はアミノ酸が不足し、汗から鉄分が放出してしまい、紫外線が肌にあたると活性酸素（肌を老化させる物質）が増え、それを除去するために体内のビタミンCが使われてしまいます。 その為、夏は体の免疫機能の低下を引き起こしてしまうのです。
毎年トラブルになるということは、体の中から栄養を取ることをおすすめします。
良質たんぱく質、アミノ酸、ビタミンCなど、栄養価の高い食べ物をとってください。
２週間（１４日間）行うと、お肌に徐々に結果が出てきます。
美肌は上につけるお化粧品だけでなく、健康的な食事もとても大切です。

美容液は量も少ないし、お値段が高いので使用したくないと言われる方もいらっしゃいます。
美容液はお肌のお悩みに合わせて種類がたくさんございます。
例えば保湿、美白、シミ、シワ、ニキビetc…。
目的に合わせて使用されるとよろしいかと思います。
特に気になるところがないという方でも、夏の冷房による乾燥、秋～冬の乾燥は、お肌に大きな影響を及ぼします。
目元、口元は天然保湿成分が体から出ない部分のため、人工的に潤いを与えてあげる必要があります。
乾燥を防ぐことが肌荒れの予防になるので、美容液で潤いを保ってあげましょう。

人間の身体は生体電気が流れていて、その電気が細胞同士を支える役割を果たしている。その電気が身体から少なくなると、静電気が起きやすくなり、体調をくずしたり、肌荒れが起きやすくなってしまいます。 充分な電気を身体に蓄えるためには、お水が効果的です。 常に新しい水分がたっぷりと身体を循環していると、電気が安定し、代謝上昇→健康になり、その結果、お肌の調子も良くなります。 また、血行促進にもなるので、お肌に充分な栄養が送り込まれるので、元気なみずみずしいお肌に育ちます。

ご自宅でのお手入れが重要になります。 夜10時までにはメイクを落とし、お肌にあったお化粧品で季節に合わせたお手入れをしてあげましょう。 担当エステティシャンにお手入れ方法を聞き、実行、継続すること。 そしてお水を目標2リットルとり、たっぷりの睡眠、バランスの良い食事を心がけましょう。 お肌はエステの効果を継続することができます。

春になると空気の上昇により、皮膚の体温も上昇します。すると、お肌の水分が蒸発し水分不足になります。また冬場にお水を意識的に摂取していない方は、深部に水分を蓄積できないので、内側も水分不足に。
さらにさらに春にさっぱりタイプのスキンケアに変えてしまうと、お肌は急な変化と乾燥により、皮脂分泌が盛んになり、吹き出物やニキビができやすくなります。 また、春の空気は風が強く、花粉も飛び空気が汚れやすい状態なので、乾燥した肌に過剰に刺激を与えてしまいます。 そうならないためにも、冬と同じような保湿重視のお手入れを春も継続するのが良いでしょう。

ご年齢にあったお化粧品のご使用をして頂くと、ずいぶんお肌は変わります。 しわができる原因として乾燥が考えられます。 乾燥を防ぐ代表的なものにヒアルロン酸があります。 ヒアルロン酸配合のお化粧品シリーズに変えていただくことをオススメします。 ヒアルロン酸は、たった１gで６Lもの水分保持能力を持ち、空気に影響されない優れた栄養保湿成分です。 また、お化粧品の使用方法でもお肌は変わります。 お化粧水100円玉大をまず手にとっていただいたら、優しくゆっくりと塗布し、手のぬくもりで肌に浸透させるように優しく包み込んであげてください。 あいだを１分ほど置いて、同じように最低４～５回行ってください。 最初のお化粧水をタップリお肌に浸透させることにより、お肌が充分に栄養成分を浸透させることができる準備をしてあげましょう。 お化粧品のあとの乳液も同じように手のぬくもりで包み込むように浸透させてください。 乳液のあとはクリームの前に是非美容液をオススメします。 ご年齢的にも美容液は必須アイテムです。 特に春の乾燥した空気からお肌を守るには美容液が効果的です。 たっぷりの保湿成分で、お肌を潤わせてください。 最後にお肌に浸透させた栄養＆保湿成分が乾燥で逃げないように栄養クリームで、お肌にフタをして下さい。 目の周りは特にシワができやすい部分です。 それぞれのアイテムを気になる部分にタップリ浸透させてください。 理想は前のアイテムが染み込んだ後に次のアイテムにすすんで下さい。 すぐに塗布してしまうと、アイテムそれぞれの栄養成分が混ざってしまい、効果が半減してしまいます。 間隔を置くことにより、個々のアイテムの効果が最大限発揮されます。 今日から是非、行ってみてくださいね。

産毛を剃刀で処理する際は、必ずたっぷりの泡をその部分に乗せてから処理してください。泡のクッションにより、剃刀が直接肌に与えるダメージを緩和します。 産毛の処理をしたあとは、保湿ﾊﾟｯｸや、鎮静ﾊﾟｯｸなどで、お肌を落ち着かせてあげましょう。ない場合は、お化粧水または美容液をたっぷりと塗布した上からラップをして潤いを与えてあげてください。

エステを受けられている頻度などにもよりますが、通常、初めてのご来店で、エステティシャンのアドバイス通りのホームケアを行わない場合は3日間ほど効果が続きます。 『Q5．エステ後のお肌を継続させる方法はありますか？』でもご紹介しましたが、アドバイス通りのホームケアを行っていただければ、効果は1ヶ月ほど持続する事ができます

頬・鼻の横のラインが赤くなるのは、肌が乾燥している証拠です。 肌の水分値が低下することにより、水分を補おうと皮脂分泌が活発になるので、赤くなってしまいます。 それを防ぐには朝のスキンケアが重要です。 とにかくたっぷりの化粧水をご使用ください。つけ方も、一度にたっぷりの化粧水をつけるのではなく、５～6回に分けて、少しずつつけてあげましょう。 しっかりとお化粧水で整えてあげたお肌は、乳液、美容液がしっかりと肌深部に染み込みます。そうすることにより、夜まで乾燥しない肌を保つことができますよ。

肩がこると、肩の筋肉ばかりでなく首や胸の筋肉も緊張し収縮してしまうため血流が悪くなり、顔の血色が悪くなるのでくすみが生じます。 そして、血流が悪い＝代謝が悪くなるので、血液にのっている栄養も隅々までいきわたらず、肌トラブルも起こりやすくなるばかりか、たるみも引き起こす結果になってしまいます。 また肩こりをそのままにしていると姿勢も悪くなり、猫背になりやすくなりスタイルも崩れてしまいます。

対処方法としては筋肉が一番柔らかくなるお風呂上りに５分程度の軽いストレッチを行ってください。 その日、１日の筋肉の緊張がほぐれます。毎日行うことにより、代謝がUPし、肩こりを改善することができます。

スキンケアアイテムをきちんとお肌に浸透するように入れてあげてお肌を整えることが第一条件です。 ファンデーションをぬる前に化粧下地はご使用していただいていますか？ セラフでは化粧下地としてサンカットクリームを使用していただくことをおすすめしています。サンカットは『紫外線散乱剤』と『紫外線反射剤』をバランスよく配合したＳＰＦ　２０・ＰＡ＋＋で、お肌にやさしく効果的に紫外線からあなたのおはだを守ってくれます。 ただし、SPF値ばかり高い日焼け止めを使っていても、きちんと塗られていないと、紫外線を防ぐことが出来ません。 やや多めかな？と思うくらいサンカットを手に取り、お顔全体に塗り残しのないように伸ばします。 最初は白くなりますが、白浮きがなくなるまでしっかりと指や手のひらで肌表面を均一にするように丁寧にしっかり入れ込んでください。 しっかりとサンカットが塗りこまれたお肌は光の反射が統一になり、透明感がでます。 肌表面も滑らかになるので、ファンデーションの伸びが良くなります。 是非お試しください。