たるみ&しわ|マッサージ エステ サロンSeraph(セラフ)越谷 たまプラーザ 浦安 長津田


たるみ&しわ

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  • 老化を感じさせるたるみをなくすには、どんなケアが必要ですか?Open or Close
    一度たるんでしまったら手遅れとあきらめないで下さい。解決策はあります。
    たるみは真皮層にあるコラーゲンがカギです。
    コラーゲンは大きな繊維で出来ています。加齢はもちろんですが、紫外線によるダメージ、乾燥によっても減少します。これをくい止める為には真皮層にたっぷりと水分を与えることが大切です。(イオン導入)
    また、エステでは、グローブで真皮層まで働きかけ、コラーゲンの生成を助けお肌に張りを持たせるお手入れがあります。肩、デコルテからグローブをあてていきますので、コリがほぐれ血流を良くし、お顔の結果を出しやすくします。
    ご自宅で出来るケアとしてはリンパの流れに沿うようにマッサージをして老廃物を流しましょう。耳の後ろから首を下に向かって流してあげると効果的です。
  • たるみの原因ってなに?Open or Close
    まずは『むくみ』についてお話します。むくみとは、皮下脂肪に余分な水分が溜まった状態です。この『むくみ』がたるみの原因。『むくみ』を放っておくとお顔のたるみを引き起こします。さらに汚れた水には疲労物質も含まれているので体が冷えて基礎代謝も落ちてしまいます。『むくみ』の汚れた水は実はリンパ液なのです。
    リンパ液とは血管から濾しだされた体液で、細胞が出した老廃物などを回収し運搬している大事な役割を果たしています。全ての組織や細胞間にある液体で、リンパ節と呼ばれる部分で老廃物を濾過しながら最終的に静脈にもどります。
    リンパは筋肉が動くときや血液が押し出されるときの圧力に依存して流れているので、運動不足、さらに寒くなることで血行不良になると、流れが滞り、むくみを引き起こしてしまいます。 リンパの流れを促して、たるみの原因である『むくみ』を解消することが、たるみを予防する近道です。リンパの流れに沿ってマッサージしてあげると、リンパの滞留が解消し、スムースな流れを作り出してくれます。
    ホームケアでのフェイスのツボマッサージや月一回のエステでのリンパマッサージを受けられると良いでしょう。
  • 縦長の毛穴のお手入れ方法を教えてくださいOpen or Close
    原因は肌の老化によってハリや弾力が低下し、毛穴がゆるみ大きく目立って見えるようになるのです。
    お手入れ方法としては、お肌にたっぷりの水分と栄養を与え、さらにターンオーバーを促すお手入れが大切になります。
    セラフでは炭酸パック315とイオン導入のお手入れトリートメントである血流促進コースをオススメしています。
  • シワを作らないようにするには、どんなお手入れが効果的?Open or Close
    シワをつくる原因は皮膚の張りと弾力が失われると、たるみが生じ、シワとなります。
    初期においては角質層の保湿力低下、皮膚の乾燥、一時的な栄養不足など表皮の原因が考えられます。進行に伴い、真皮にまで達することにより、コラーゲン&エラスチンが変形してしまい、皮膚の弾力性も低下。これらの結果として深いしわとなってしまうのです。
    シワは一つの原因だけではなく、様々な要因が絡み合って発生してしまいます。

    紫外線の浴びすぎによるコラーゲン線維の変性、エラスチン線維の余分な増加を促進することによる原因。
    ファンデーションのつけっぱなしや空気の汚れによる皮膚の生理機能の低下を起こすことによる原因。
    食生活の乱れによる栄養不足による原因。
    睡眠不足による原因。
    精神的疲労・ストレスによる原因。
    誤った肌のお手入れによる原因。

    肌のたるみは目元から始まります。
    目の周りはまばたきで皮膚が伸び縮みしやすい構造になっていて、皮膚はきわめて薄く、しかも皮脂分泌量も少なく小じわができやすい、そして、年齢を重ねると目尻のシワは深くなっていきます。
    この部位のスキンケアが最も重要であり、化粧品で潤いを保つことにより、シワ年齢は遅くすることができます。
  • たるみをなくす効果的な方法はありますか?Open or Close
    一度お肌がたるんでしまうと、元に戻すには時間と根気が必要です。
    ゴムがたるんでしまったものを元に戻すということと一緒だからです。
    たるみとは、皮膚の深層部『真皮』と『乳頭層』いう部分が大きく関わってきます。
    『真皮』は水分を多く含んだ厚い層で、コラーゲン、エラスチン等の細胞で形成されています。これらは肌の張りと弾力の源であるばかりでなく、顔の表情や皮膚の伸縮、屈曲などの運動に関与しています。
    『乳頭層』は、『真皮』と、その上の肌を作り出している『基底層』の間にある層のことで、細かな結合繊維と毛細血管から成り立っています。 この『乳頭層』は、若いころは起伏の激しい波上に形成されていますが、年齢を追うごとに起伏が次第に平らになっていくので、毛細血管から送りこまれる栄養分も面積が少なくなる分、減ってしまい、皮膚のたるみの一因となってしまいます。

    効果的な方法としては、細胞は生態電流の力によって支えられているので、サロン等で行われている電気を使用したトリートメントになります。たるみ専用のトリートメントを最初はつめてうけていただくことにより、結果が出るのは早いです。
    その結果を維持するには、今実行されているエクササイズを行っていただくと、更に良いでしょう。
    セラフではたるみアップコースをオススメしています。
  • たるみをUPさせる方法は?Open or Close
    セラフでのたるみのお手入れは、グローブを使用したお手入れをしていきます。はじめ1か月ほどは回数をつめて(週に2回ぐらい)お手入れされることをお勧めします。アップした筋肉も持続力をつけるためには回数を重ねてもとあった場所に記憶をさせることが大事になってきます。それとともに肌の真皮にある繊維芽細胞を活性させてコラーゲンを作りやすい状態をつくり、肌のハリを作ってあげることがたるみアップを持続させることにつながります。その後は1か月に2回ぐらいのペースでのメンテナンスお手入れを続けてあげましょう。
    ご自宅でのケアとしてはバリア機能を整える(角質層のうるおいを保つ)、首元のリンパを流して老廃物を除去する、炭酸パックで血行をよくし栄養をいきわたらせるということがたるみアップを持続するのに効果的なお手入れです。